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「下駄」と聞くと、台の部分に2本の歯が付いているものを連想するが、これなら歩きやすそうで普段使いもできそう。

台がしっかりしていているが、決して重すぎず、安定感がある。

浴衣などに合わせるイメージがあるが、鼻緒の柄に合わせて洋服を合わせるのも楽しい。

台の部分が木なので、「足が疲れやすそう」「歩きにくそう」など心配に思うこともあるかもしれないが、この『右近』は、つま先の方に体重が乗せられるので歩きやすい。

草履部分は鼻緒の端が草履の外側に付いているからゆったりとしていて、脱いだり履いたりがスムーズにできる。

素材も柔らかいので、鼻緒ずれや靴擦れを起こしにくそう。

夏に限らず玄関に置いておけば、少し外へ出るときにも便利。

草履部分には藁が使われているので、寒い日にも自然素材ならではのぬくもりを感じる。

ベランダに出るときに履くのもいい。

自分の足に馴染んで、履き心地がよくなっていく。

贈りものにも喜ばれそう。

しっかりとした作りだから、長く使えるのもうれしいポイント。

商品情報

全品送料無料※送料込みの表示価格
つくり手 日光下駄・山本
サイズ 7寸5分(靴のサイズ22.5cm~23.5cm)、8寸3分(靴のサイズ26.0cm~26.5cm)
※一般的にサイズ(足寸法)は、7寸5分(下駄の実寸=約23cm)が標準となります。
下駄は足の指と踵が丸みをおびており前後約2cmが下駄からはみ出るように履きます。
したがって、一般の靴25cm程度の方の下駄は23cmを標準とします。
鼻緒柄 えんじ、ちりめん黒玉、黒桜、紺バラ、青黒和柄、赤バラ

つくり手情報

栃木県日光市日光下駄・山本

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日光下駄 右近型(焼き)

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43,051円(税込)

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