奈良県宇陀市

Nara Urushi Lacquer Works

普段の生活にも手に取りやすい漆器を企画・製作する。

普段から使いやすいカラフルな漆器

漆の産地、輪島へ漆の基礎を学びに行き、その後、東京の作家さんのもとで修業。

2012年独立後は地元奈良へ戻り、漆にゆかりがある大宇陀で漆器の製作をしている。

作家として作品作りをしながら、日本の漆は技術的、文化的な部分で発展しているので、それを世界的に広めたい思いで2020年に「Nara Urushi Lacquer Works」の屋号を構え、手に取りやすい漆器を企画・製作する。

手塗りによる質感や風合いにこだわり、日常で使いやすいカラフルなお箸やカップ、プレートは自宅用だけでなく、ギフト用にも喜ばれている。

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